10月理事長所感
錦秋の候、皆さまにおかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。9月まで続いた厳しい暑さがまるで嘘のように、朝夕には心地よい涼しさを感じられる季節となりました。日中も過ごしやすく、山の都の空気に秋の深まりを感じる頃合いでございます。今年も残すところ3ヶ月を切り、私たち甲府青年会議所としても、本年度掲げた運動を着実に結実させていく大切な時期となってまいりました。夏の熱気に負けぬよう汗をかきながら取り組んできた事業の数々を振り返るとともに、ここから先は「実りの秋」となるよう、より一層力を合わせて活動を推し進めていきたいと考えております。
さて、8月に引き続き、9月も地域に向けて発信を行う活動を展開しました。例会としては9月例会(伝える力、つなげる未来)と銘打ち、担当する広報ブランディング委員会が甲府青年会議所の広報の力を活用し、地域のプロスポーツに焦点を当て、一緒になって地域を盛り上げることを目的としました。今年、設立された、山梨県を拠点とする独立リーグ所属プロ野球球団の山梨ファイアーウィンズの皆様にお声かけさせていただき、ファンの皆様とをつなぐために、約2000枚の写真を収集して作成するフォトモザイクアートバナーの作成と、選手たちとの交流を図るファンミーティングを開催しました。フォトモザイクアートに使用する写真集めは、募集期間が二週間という非常に困難なミッションでしたが、メンバーの情熱を存分に発揮して、無事に所期の期限までに整えることができました。屋外で開催されたファンミーティングも、当日は時折小雨が降る天候ではございましたが、ファンの皆様、会員の皆様にご参加いただき、会場を盛り上げることができました。本例会を通じて、山の都における甲府青年会議所の存在感と、会員の皆様が、より良くしようという情熱を持って地域に発信する姿に誇りを感じることができました。
10月は地域の若者に向けた例会を予定しております。この例会は甲府青年会議所が主催するだけでなく、2月に立ち上げた学生や有識者を交えて開催していた実行委員会の集大成でもあります。人口減少や若者の県外流出など、ネガティブなニュースが耳に入る世の中ではございますが、甲府青年会議所の持つ活動への情熱や、地域社会を動かす力を元に、最終最後まで大きなインパクトを残し続けたいと考えています。
結びとなりますが、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもございます。どうぞ皆様ご自愛のうえ、共に地域の未来をより良きものとすべく共に歩んでまいりたいと存じます。今後とも皆様の温かいご理解とご協力、そして変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
君が変わる、
まちが変わる
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