javascript
javascript

「考えよう、備えよう〜防災対応ワークショップ2025」実施報告

2025年2月10日(月)、リッチダイヤモンド総合市民会館にて、「考えよう、備えよう〜防災対応ワークショップ2025」(以下、ワークショップ)が開催されました。

ワークショップでは地域防災の一助としての(一社)甲府青年会議所(以下、甲府青年会議所)の役割を確認するとともに、防災活動に対する啓蒙と意識の向上を目的に、渉外対応特別委員会が開催し、甲府青年会議所に所属する会員が参加しました。

開催の背景

山梨県における危機的災害は、他地域と比較すると、幸いなことに多いとは言えません。ですが、地震や水害・富士山の火山活動などの深刻な被害をもたらす災害が隣り合った地域でもあります。

そのため、甲府青年会議所の災害時の運営方針や各会員の行動指針などを確認し、災害にえると同時に、ワークショップを通じた防災意識の向上と思考を促すため、開催されました。

イベント内容

ワークショップは前半・後半に分かれて行われました。

前半では、甲府青年会議所の災害時対応について、渉外対応特別委員会 特別委員長の伏見彩君による説明が行われました。地域防災における甲府青年会議所の働きとして、青年会議所同士の連携・活動指針だけでなく、県や市町村といった行政機関との協力協定についての言及や、災害規模に応じた甲府青年会議所の行動範囲・活動指針についての踏み込んだ内容でした。

後半では、参加した会員の縁ある地域ごとにグループに別れて、地域防災について討論を行い、発表を行いました。

各地域ごとに発行されているハザードマップを中心に、参考資料などを活用しながら行われた討論では、「災害という点から見る担当地区の特徴」「災害時に知りたい情報」「参、考資料の良い点・悪い点」「自分たちだったら担当地区の防災ハンドブックをこう作る!」のテーマに基づき、意見を交わしました。

地域の特徴について、交通事情や河川有無、土砂災害危険地域か否か、構成する年齢層などを踏まえ、各テーマについてアイディアを出し合い、各チームごとに「理想の防災ハンドブック」のアイディアを発表しました。

最後に

本ワークショップを通じ、甲府青年会議所の果たす役割と果たすべき義務、そして、各会員のエリアの特徴を再認識しました。また、各会員がそれぞれのエリアについて説明と思考を発表することで、各自担当のグループ以外の地域に対する知見を深めることができました。先が見えない世の中において、甲府青年会議所会員が有事の際に行動するための知識と知恵を育む有意義な活動でした。

その一歩で、
君が変わる、
まちが変わる
一般社団法人甲府青年会議所は
2025年度入会募集しております
入会案内